j0618の日記

自分が読んだ本のまとめ

フリー

・ デジタルの物は、遅かれ早かれ無料になる。フリーの悪い影響は、ただで手に入れた物は、大切にしない。
・ 時間とお金の方程式                                       1 無料情報の周りにコミュニケーションを築き、個々のトピクッスに助言する。            2 そのコミュニティの助けを借り、人々が欲しがってるものを、設計士、助力のお返しに、基本機能を持つ製品を無料。

3 時間や技術やリスクに対する許容度よりもお金が、ある人に対しては、有料の機能拡張版を売る。
4 この過程w繰り返し、黒字にする。利益率は40%を確保。
・ 海賊版もコピーされた方も、そのブランドが広がって損はない。
・ 人々は固定料金を払えば、後は無料になる方を好む。
・ 競争市場においては、価格は限界費用まで下落する。                          限界価格→消費者が経験すること、限界費用→生産者。
・ 無料の物には価値がある。 ・ 無駄を受け入れよう。
・ 物のコストがゼロに向かってるならば、いつそうなるか時間の問題。それならば真っ先に無料にすればいい。注目もされるから。 

・ 遅かれ早かれフリーと競い合う。
○ フリーミアム 5%を売る為に、95%を無料にする。数字はケースバイケース。
・直接的内部相互補助 「例 携帯は無料→通話は有料など」
・三者市場あるいは市場の二面性 「例 博物館、子供は無料、大人は有料」
フリーミアム 「例 スカイプ コンピューター同士は無料、コンピューター同士は無料、コンピュー  ターと電話は有料」「一部の有料顧客が他の顧客の無料を負担」